夫が乳児用靴下を買ってきた
先日夫がノルディックな娘の靴下を買ってきてくれました。
あるじゃん!こういうの可愛い。
既に持っている靴下と同じ短い丈の靴下だ。同柄三色。
「これより大きいのはなかったの?」
「なかった。これ安くなってたよ」
しばしば脛が露出してしまうのでハイソックスがあると良いなあと思っていたけれど、ないなら仕方ない。サイズも許容範囲内で大きいのがあると良いなあと思ったけど、まあ良いのだ。安いし。
そこの売り場を見たことがあるが、そういえば短い丈のものが目立っていた。気がする。
レッグウォーマーなら持ってるから靴下と繋げている。
で、一度洗濯にかけたぴかぴかの靴下をうきうきしながら履かせた。
あれっ…この靴下小さい?
サイズを見ると7-9㎝。持っているのは9-14㎝。
あ、やっちまったやつだ。
すごく、ぴったりです。伸ばして履いてぴったり。足首のゴムがきつい。
おいおい夫くん〜〜すぐサイズアウトするじゃん〜〜と思ったが、娘の足を見れば中々様になっているじゃないか。
いつもの靴下はすこしゆとりのある装着感。
自然に抜ける訳じゃないけど、よく自分で引っこ抜いてしまう。
それを考えると、長く履けるように大き目を買うのではなくぴったりサイズを買うのもいいなと思った。
引っこ抜きにくくなりそうだし、ある程度の窮屈さは使っていくうちに緩くなって解消されるものだ。
こちらは数分後の娘の様子になります。
やっちまったな!
ちなみに娘の足は実寸9㎝でした。